社名変更のご案内
Kaicom Dream Street BD から「Dream Street BD Co Limited」へ Announcement of Company Name Change: From "Kaicom Dream Street BD" to "Dream Street Bd Co Limited" 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 このたび弊社バングラデシュ現地法人は、さらなる事業拡大とサービス向上を目指し、社名を以下の通り変更いたしました。 ■ 新社名(商号) Dream Street BD Co Limited (旧社名:Kaicom Dream Street BD Co.,Ltd) ■ 変更日 2026年7月15日 今回の社名変更にともない、教育機関「ジャパン・ドリーム・アカデミー(JDA)」における教育体制や、各種サポート業務をこれまで以上に充実させ、日本とバングラデシュ両国の強固な架け橋となるよう邁進してまいります。 今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。 代表 Md Limon Hossain Thank you very much for your continued support […]
ドンノバード 7月号 実習生が安心して働き続けられるように
皆さまは、「送り出し機関の役割は、実習生を日本へ送り出すまで」と思われていませんか。 私たちKDSは、送り出した後こそ大切な役割があると考えています。実習生が日本で安心して働き、充実した生活を送れるよう、来日前から来日後まで一貫したサポートを行っています。 来日前は、日本語教育をはじめ、日本での生活や仕事に必要なマナー、安全教育、出国準備などを実施し、安心して来日できるよう支援しています。 来日後は、監理団体や受入企業様と連携しながら、実習生が安心して新しい生活をスタートできるようサポートしています。企業訪問や職場訪問に加え、毎月オンラインでカウンセリングを実施し、不安や悩みに寄り添うとともに、必要に応じて迅速に対応しています。また、一人ひとりの夢や目標の実現に向け、その進捗についても継続的に確認しています。 さらに、技能実習修了後の進路についても本人と一緒に考え、特定技能への移行など、一人ひとりの将来を見据えた支援を行っています。 これからもKDSは、実習生、監理団体、受入企業様との信頼関係を大切にし、すべての実習生が安心して働き続けられる環境づくりに取り組んでまいります。 技能実習生・特定技能外国人の雇用相談はこちらへ https://kds-bangla.com/contact/ Dream Street Group https://www.facebook.com/profile.php?id=100086068238791
ドンノバード 第6号 「夢教育」の先にあるもの
「日本へ行けば輝かしい未来が待っている」――若者たちはそう考えがちですが、現実は決して甘くありません。 技能実習や留学を終えて帰国しても、確かな実務能力や専門スキルを身につけていなければ、母国での就職に苦戦し、結果として母国内で学び続けた同世代の友人よりも低い収入しか得られないケースも少なくありません。企業が求めているのは、「海外にいた」という経歴ではなく、「何ができるのか」という実践的な能力だからです。 明確な目標を持たず、単純作業を繰り返すだけでは、帰国後の明るい未来を築くことは困難です。若さという貴重な時間を有意義なものにするためには、「なぜ日本で働くのか」「将来どのような人生を実現したいのか」という強い目的意識が欠かせません。 彼らの明るい未来を実現し、企業様にとって真に価値ある人材を育成するために、KDSでは全寮制教育機関「ジャパン・ドリーム・アカデミー(JDA)」において『夢教育』を実践しています。 JDAでは、「人間力」「学力」「グローバル適応力」の3つを教育の柱とし、日本社会や企業文化に適応できる自立した人材の育成に取り組んでいます。 最大の特徴は、将来の夢や目標から逆算して今やるべきことを考える「逆算プランニング」です。これにより、学生一人ひとりが主体性と責任感を持ち、自ら考え、行動し、成長する力を養います。 さらに、全寮制という環境を活かし、週3回の集会を実施しています。学生たちは人生で大切な「7つの約束」を唱和するとともに、日本のマナーや職場での振る舞い、日常生活に必要なスキルについて継続的な指導を受けています。 確固たる目的意識と規律を身につけた人材は、受入企業様にとって長期的に活躍できる貴重な戦力となります。また、自らの力で未来を切り拓き、母国の発展に貢献できる人材へと成長していきます。 KDSは今後も、学生一人ひとりの夢の実現と、企業様が求める質の高い人材の育成に全力で取り組んでまいります。 技能実習生・特定技能外国人の雇用相談はこちらへ https://kds-bangla.com/contact/ Dream Street Group https://www.facebook.com/profile.php?id=100086068238791
ドンノバード 第5号 ラマダン期間の過ごし方
2026年2月18日~3月18日頃まで、バングラデシュではラマダン(断食月)が行われます。また、3月19日~21日頃は、ラマダン明けの祝祭である「イード(イード・アル=フィトル)」の期間となります。 ラマダン月は、バングラデシュ国民の生活において非常に重要な意味を持つ特別な期間です。 単なる宗教行事ではなく、社会・経済・労働生活全体に大きな影響を与える月となります。イスラム教徒が多数を占める国であるため、ラマダン期間中は国全体の生活様式に明確な変化が見られます。なお、イスラム教における断食は、宗教上は成人が義務とされていますが、家庭や本人の意思により、 12歳前後から段階的に断食を始める人もおります。ただし、年齢や体調、学業・就労状況に応じて無理のない範囲で行われるのが一般的です。ラマダン期間中は、政府機関および民間企業において勤務時間の調整が行われます。バングラデシュ政府は、ラマダン月において公的機関の勤務時間を短縮し、断食を行う職員が無理なく業務を遂行できるよう配慮しております。例えば、通常 9:00~18:00 の勤務時間の場合、ラマダン期間中は 9:00~15:00 とされ、昼休憩を設けずに勤務時間が短縮されるのが一般的です。 夕方のイフタール(断食明けの食事)前の時間帯には、市場や商店が非常に活気づきます。日用品やイフタール用の食品、果物などの需要が増加し、家族や親戚と共にイフタールを取る文化がより強まることで、家族間の絆や社会的なつながりが一層深まる時期でもあります。 このようなラマダン月は日本には配慮がないこと、この期間中であっても通常の勤務時間で残業がある場合もあること、そのため最低限水は飲むことに納得しサインをしたものが面接に参加しています。 技能実習生・特定技能外国人の雇用相談はこちらへ https://kds-bangla.com/contact/ Dream Street Group https://www.facebook.com/profile.php?id=100086068238791
ドンノバード 第4号 新年と祈りの意味
日本では1月 1日が新年の始まりとされていますが、バングラデシュでは、人々の気持ちが本当の意味で切り替わる新年は、 4月に訪れるベンガル暦の新年「ポヘラ・ボイシャク」です。ベンガル暦は農業と深く結びついており、新年は単なる日付の区切りではなく、生活と心を新たにする節目として大切にされています。 1月の西暦新年には、家族の健康や仕事の安全を願う祈りが行われます。一方、 4月の新年には、自然への感謝や地域社会の平和、そしてこれから始まる一年への決意を込めた祈りが捧げられます。 祈りはモスクに限らず、自宅や静かな場所でも行われます。新年の祈りは、願いを伝えるだけでなく、自身を見つめ直し、新たな一年の過ごし方を考える時間でもあります。当社では、日本での就労を目指す学生に対し、日本語や技能教育に加え、日本文化や価値観への理解を大切にした指導を行っています。また、「なぜ日本で働きたいのか」「その 経験を将来にどう生かすのか」を考える機会を設けています。KDSは、学生一人ひとりが自らの未来を主体的に切り開いていけるよう、学びと成長に寄り添い続けます。 技能実習生・特定技能外国人の雇用相談はこちらへ https://kds-bangla.com/contact/ Dream Street Group https://www.facebook.com/profile.php?id=100086068238791
新年のご挨拶【2026年】
明けましておめでとうございます。 旧年中は、Kaicom Dream Street(KDS)の取り組みに対し、格別のご支援とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。 私たちKaicom Dream Streetは、 「教育を通じて人の可能性を広げ、国と国をつなぐ架け橋となること」を使命に、 バングラデシュにおける人材育成・海外就業支援事業に取り組んでまいりました。 2025年は、私たちにとって大きな転換点となる一年でした。 日本での就業を本気で目指す若者たちに対し、 単なる送り出しではなく、「教育から始まる人材育成モデル」を本格的に始動しました。 2025年度の主な取り組み ・Japan Dream Academyの設立 日本語・日本文化・職業意識教育に特化した教育機関として、 Japan Dream Academyを設立しました。 ・Monohardi TTCの運営開始(官民連携事業) バングラデシュ政府との連携のもと、 Monohardi TTCをJapan Centerとして運営開始し、 より多くの若者に無償で学ぶ機会を提供しています。 ・日本での就業を見据えた実践的教育の強化 語学力だけでなく、 日本で「働き、生活し、成長する」ために必要な 姿勢・マナー・考え方を重視した教育を行ってまいりました。 2026年に向けて 2026年は、 「教育の質をさらに高め、結果にこだわる一年」と位置づけています。 日本で活躍できる人材とは何か。 企業に信頼され、社会に貢献し、 そして帰国後は母国の成長を支える存在となれる人材とは何か。 その答えを、私たちは現場の教育と一人ひとりの成長の中に求め続けます。 Kaicom Dream Streetは今後も、 日本・バングラデシュ両国の架け橋として、 若者の夢と未来に本気で向き合い続けてまいります。 本年も変わらぬご支援、ご指導を賜りますよう、 何卒よろしくお願い申し上げます。 2026年1月 Kaicom Dream Street Chairman 大根田 淳
ドンノバード 第3号 Japan Dream Academy 開校のお知らせ
このたび、10月 1日付で、送出機関 Kaicom Dream Street社 の子会社として、日本語教育・文化教育・スキル教育に特化した 「 Japan Dream Academy」 を開校いたしました。当校は、バングラデシュの教育事業に13年間携わってきた校長 (日本人 を中心に、経験豊富なスタッフが在籍し「夢を持ち、夢を追い、夢を叶える」までのプロセスを、一人ひとりに寄り添いながら丁寧にサポートします。■POINT1 実践型の日本語教育 当校の日本語教育は、単なる語学習得にとどまりません。日本で働き、生活する上で不可欠となる コミュニケーション力・礼儀・マナーを体系的に学び、現 場を想定した実践型授業を通じて、 すぐに活躍できる人材の育成を目指しています。また当校には、日本語を母語としながらベンガル語を話せる日本人教師・スタッフが在籍しており、学習者がつまずきやすいポイントを母語で理解できる環境を整備しています。 ■POINT2 政府連携による無償教育とスキル習得の仕組み Japan Dream Academyの 施設は、政府運営の 諸職業訓練校 であり、 初期教育は完全無償 のため、多くの学生に平等な学習機会が提供されています。さらに同施設内には、政府主導の無料職業訓練(スキルトレーニング)センター も併設。縫製、電気設備、自動車整備などの基礎スキルを学んだ上で面接に臨むことができ、「言語+技能」 の両輪で日本就労の準備ができる点は、他にはない大きな強みです。 ■POINT3 生活・文化理解まで網羅した教育体系 日本語や技能だけでなく、日本での生活に欠かせない 文化理解・生活習慣・就業ルール も授業に組み込まれています。 「 日本の気候や食文化 」「 箸の使い方、ゴミ分別のルール 」「 職場での挨拶、報連相、時間遵守といったビジネスマナー 」 これらを事前に習得することで、来日後の不安を最小限に抑え、即戦力として職場に溶 け込むことができます。 Japan Dream Academyは、単なる学習の場ではありません。 同じ志を持つ仲間が集い、互いに刺激し合い、夢を語り、未来へ踏み出すコミュニティ の拠点です。 ここでの経験が、学生一人ひとりの人生にとって確かな出発点( First Step)となるよう、スタッフ一同、全力で支援してまいります。 技能実習生・特定技能外国人の雇用相談はこちらへ https://kds-bangla.com/contact/ Dream Street […]
ドンノバード 第2号 1日5回の礼拝について
イスラム教では、1日5回の礼拝(サラート)を行うことが、すべてのムスリムにとって基本的な義務とされています。礼拝は単なる宗教行為ではなく、感謝・反省・忍耐・誠実さを学び、心を整える大切な時間です。町の中では礼拝の時間になるとアザーン(祈りの呼びかけ)が響き渡り、職場や教室もその5分ほどは静寂に包まれます。 バングラデシュでは、夜明け前のファジュルから夜のイシャーまで、1日5回の礼拝が生活のリズムを形づくっています。仕事、食事、休憩の時間も礼拝を基準に自然と組み立てられ、社会全体に秩序と穏やかさをもたらしています。 例えば正午のズフル(昼の礼拝)の時間になると、多くの人が静かに礼拝を行います。これは作業を止めるというより、心を整え、再び集中するための短いリセットの時間です。こうした信仰の習慣は、日常の中で精神的な安定を保つ役割を果たしています。 ファジュルは新しい一日の始まりへの感謝、ズフルは誠実な働き、アスルは忍耐、マグリブは感謝、イシャーは反省と許しを象徴します。礼拝を通じて、ムスリムは自己を律し、他者への思いやりと謙虚さを育みます。 なお、面接前には、勤務時間中は礼拝が出来ないことを求職者に説明し、同意書を取得しています。企業の皆さまにも安心して受け入れていただけるよう、宗教的理解と日本での勤務ルールの両立を大切にしています。 技能実習生・特定技能外国人の雇用相談はこちらへ https://kds-bangla.com/contact/ Dream Street Group https://www.facebook.com/profile.php?id=100086068238791
ドンノバード 創刊号
ご挨拶 2019年より準備を進めてまいりましたバングラデシュでの送り出し事業を、いよいよスタートさせることとなりました。この間、コロナウイルスの影響により皆様にはご迷惑とご心配をおかけしましたことを、改めてお詫び申し上げます。 バングラデシュでは、この期間中も多くの学生が日本語の習得に励んでおり、新たに設立した 日本語学校 Japan Dream Academy にも数多くの学生が在籍しております。当 社といたしましては、努力を重ねている学生たちに、一人でも多く日本に渡航し、夢を実現してもらいたいと考えております。そのためにも、引き続き皆様のご協力を賜りますようお願い申し上げます。 また、バングラデシュの現状や魅力をより多くの方に知っていただくため、このたび毎月の情報紙「ドンノバ ード 」を発行することにいたしました。 ドンノバ ード とは、ベンガル語で「ありがとう」を意味します。送り出し機関として、監理団体の皆様と共に実習生を支える一助となれるよう、現地の文化や生活の様子をお伝えしてまいります。 Kaicom Dream Street BD Co., Ltd. Chairman & Directo 大根田 淳 / Jun Oneda 「人との距離が近い国、バングラデシュ」 バングラデシュは、日本と比べると人との距離が近い社会です。例えば、バスやリキシャに乗ると、隣に座った知らない人が気軽に話しかけてくることがあります。市場で買い物をすると、店員が商品を売るだけでなく「今日はいい天気ですね」と世間話を交わすのも日常です。初対面でも自然に打ち解けられる雰囲気があります。また、家族や地域社会とのつながりが非常に強いのも特徴です。村で結婚式や不幸があると、親戚や近所の人々 300人以上が参加することも珍しくなく、総出で料理や接待を手伝います。助け合いの精神が生活に深く根付いています。 さらに、人々は柔軟でおおらかな気質を持っています。渋滞などで予定がずれることがあっても、互いに理解し合い、落ち着いて対応する姿勢が根付いています。こうした寛容さは、多文化環境での協調性や適応力として、日本での就労にも活かされます。私たちは、こうした文化的背景を理解したうえで、日本で活躍できる人材を育成し、安心 して受け入れていただけるよう教育をおこない支援しています。
【特定技能】12名、希望を胸に日本へ出発!
9月19日、弊社から12名の特定技能外国人が無事に母国を出国しました。今回出国した人材は、いずれも耕種農業の分野で内定をいただいた方々です。 新しい環境で挑戦を始める彼らが、それぞれの持ち場で力を発揮し、日本の農業を支えてくれることを心から願っております。今後も引き続き、送り出しから受け入れまで責任を持ってサポートしてまいります。










